一人でも多くのお客様にワクワクをお届けする。それが私たちの使命です。
子どもたちの笑顔が大好きな人、好奇心旺盛でチャレンジ精神にあふれた人、
自分の個性を大切にしている人、私たちは多様な人材、個性、感性、発想力を求めています。
そして、あなたがあなたらしく輝ける職場を提供することは私たちの願いです。
ファミリーエンターテイメントの未来の可能性を一緒に創造しませんか?
2024新卒採用応募受付を終了しました
2015年入社。大学の教職課程で学び、保育士資格と幼稚園教諭免許一種を取得するも、イベントの現場で子どもたちとかかわれることに魅力を感じてワックに入社。運営管理チームのチーフとして、首都圏現場のクルー育成、シフト管理に携わる。
大学卒業後は保育士になるつもりでした。でも、実習を経験してその進路に迷ってしまいました。学生時代からアルバイトで働いていたワックでは、同じ保育士資格を持つ先輩たちが生き生きと働いていました。イベントという仕事を通して子どもたちとかかわる自分の将来の姿が自然にイメージできて、自分の直感を信じて入社を決めました。
運営管理チームに配属となり、実際に仕事をすると、ハードなこともたくさん経験しました。特に、シフトの調整やら、イベント実施に向けた現場での調整、クレーム対応など、地道な仕事の積み重ねです。でも、繁忙期に多数の現場を仕上げ、たくさんの子どもたちの笑顔を見れた時のやり切った感は、何ものにも替えがたい喜びです。少しは、自分も成長できてるのかな、と実感する瞬間ですね。
今は、チーフとして、新人の子たちをどんどん育てていきたいです。
2018年入社。鹿児島県出身。大卒後モデル活動を経て、第2新卒でワックに入社。運営管理チームで経験を積んだ後、ジョブローテーションで、営業チームに異動。1児の父。近々に第2子が産まれる。
大学を卒業して就職はせず、モデル業で勝負しました。でも食べていけませんでした。結婚をしたい人と出会い、安定した仕事が必要でした。もともと小学校の先生になりたかったということもあり、ワックの仕事は自分にはぴったりでした。自分が楽しく働いている姿がすぐイメージできたのです。
ワックの魅力の一つは、勤務地限定制度があることです。父が転勤族で高校までほとんど一緒に暮らせませんでした。寂しかったのです。転勤のない会社で働くのが何よりの希望でした。いつも家族と一緒に暮らし、子供の成長を身近に感じながら、平和な家庭を築くのが夢です。ワックの勤務地限定制度は、そういうライフスタイルを尊重してくれる制度でした。
イベント営業の仕事を始めて、苦手なタイプの人ともうまく話せるようになりました。ジョブローテーションでいろんな職種を経験してこれからも成長していきたいです。
2009年入社。韓国出身。日本のデザイン専門学校に留学、新卒でワック入社。入社後は、横浜ファクトリー(工房)に配属、遊具製作、デザイン業務に従事。2児の母。
専門学校時代に、ワックでアルバイトとして働き、イベントに来るお客さんも楽しそうで働いている社員、クルーも幸せそうで、なんて素敵な仕事だろうとワックが大好きになり、新卒で就職しました。
ワックに入社して、12年ほどになりますが、そのうち5年ぐらいは、産休と育休で休んでいました。子ども向けイベントをやってる会社なので、理解があるんです。育休後も同じ職場に復帰でき、キャリアが中断することはありませんでした。
今は、5歳と3歳の子育て中で、6時間勤務にさせてもらっています。午後4時半には退社し、子どもたちを迎えにいき、6時には一緒に夕ご飯を食べるという生活です。
ワックのいいところは、指示されたことをやるだけではなく自分で考えて実行していけるところ、そして、自分の予定を自分で決められる自由度があるところです。それがやりがいにつながっています。
ワックの人たちは、トゲトゲした人がいなく、柔らかくて優しい人たちなので、それも心地良く、ワックで長く働けている理由です。
2013年入社。アクアリスト養成専門学校卒業後、アクアリストとして勤務。中途採用でワックに入社。イベント施工、遊具メンテナンス業務に従事、現在、チーフとして、イベント現場を支える裏方業務を統括。アイスリンク施工のプロフェッショナル。2児の父。
アクアリストの進路に悩んていたときに、知人の紹介で、ワックの面接を受け採用されました。たぶん、ガテン系でパワーがありそうなところが評価されたんだと思います。
自分は接客が苦手で、どちらかというと裏方仕事が好きです。モノを整備したり、段取りを組んだりする仕事に関心があったので、ワック入社後は、遊具の施工やメンテナンスをするチームで一貫して働いてきました。
ワックは、トランポリンやアイスリンクなど、普通のイベント会社では扱わない大型のイベント設備も展開しているので、物流や施工作業は大変ですが、面白味もあります。苦労して現場を設営し、そこでたくさんの子どもたちや家族が楽しんでくれている姿を見ると、苦労が報われます。
力仕事も多いので、力自慢の新人が来て欲しいです。
舞台芸術の専門学校を卒業後、ミュージカルなどの舞台で活躍。人を楽しませる仕事ということでは同じながら、全く違う分野での挑戦を決意、2005年にアルバイトクルーとして入社。翌年に正社員に。常設店舗の店長などを経て、現在は営業チームのバックオフィス業務を統括。2児の母。
私は入社後結婚をして、2度の産休・育休をはさんで、ずーっとワックで働いています。長く働き続けられたのは、二つの理由があります。
一つは、子育てがしやすい環境があること。今は短時間労働制を利用して、勤務時間を短くしています。子育てをしながら働く同僚も少なくなく、子供の病気などで急な休みとることにも職場の理解があり、肩身が狭い思いをしなくてすんでいます。逆に私も、部下が子育てしやすいように協力を惜しみません。
二つ目は、仕事にやりがいがあり、自分の成長を実感できることです。自分の意見や提案を積極的に発信できる社風があり、まずはやってみなさい、と背中を押してくれます。また、お客さんが楽しんでくれる現場を身近に体験できることも大きなやりがいになっています。ワックのイベントに自分の子どもたちを連れていくこともよくあります。
一緒にワクワクしながら働ける仲間を増やしていきたいですね。
2007年入社。トレインの運営現場で、アルバイトクルーとして勤務後、入社。メンテナンス部門に配属、ワックの電動式トレインやトラムの整備業務のプロフェッショナル。
小さい時は図工やプラモデル作りが大好きで、機械いじりが好きでした。ワックでは、電動トレインの運営業務に長く携わっていたんですが、ある時先輩に車両のメンテナンスをやってみるかと言われ、この道に進みました。
ワックは20年以上前に、日本で初めて商業施設の中でタイヤ式の電動トレインを走らせた会社で、トーマスのライセンスも取っています。
車両整備は素人で不安もありましたが、先輩に教えてもらいながら、技術を身につけていけました。
10年ぐらい経った頃、その先輩に、日本でも電動トレインの整備をここまでできるのはお前しかいないぞ、と言ってもらい、自信と誇りが持てました。
自分が整備した遊具で、子どもたちが笑顔で遊んでくれていると、何ともいえない幸せな気持ちになります。
自分の経験から言えるのは、何事も一回はやってみないと始まらない、ということです。まずはやってみな、ということです。うまくいってもいかなくても、それが、人生の財産になると自分は思っています。
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